知らないままにしない
仕事をしていると、毎日必ず、「これってどういう意味だろう?」とか、「この略語は、何の略だろう?」と、いろいろな疑問に遭遇します。この疑問を「わからない」「知らない」ままにしてはいけません。そういう言葉に出くわすたびに、「どういう意味だろう?」と思う時間がもったいない
わからない言葉や物事が出てきたら、GoogleやYahoo!などのインターネット検索サイトで調べることを基本動作としましょう。調べてもわからない社内の専門用語は、臆せず上司・先輩・後輩に意味を教えてもらいましょう
ここで一つ調べて覚えれば、次にまた疑問に思うことはありません。さらに1つの新しい疑問を毎日調べて覚えれば、1年間で365個の新しい物事を知ることができます。仕事で出くわす新しい言葉など、1日3つや4つはあります。1年間で365個というのは決して大げさな数字ではないはずです
僕は書き留めるという作業自体が億劫な性格なので、調べたことはメモしません。でも、メモをしないからといって、忘れてしまうこともありません。知らない言葉を調べるときにその言葉を思い続けるのと、「あっそういうことか」という感激が長い間持続するので、記憶にすり込まれるのだと思います。次の機会に忘れてしまうなんてことはめったにありません。「メモをしなくちゃ、でもメモは面倒」という気持ちが強くなって調べるのが億劫になってしまうほうが問題だと思います