仕事力の磨き方

期限を決めて小間切れに

初台:スターバックスコーヒー

米俵(60kg)が1つ届いたら食べきるまでには相当の時間がかかるでしょう。今すぐ全部食べなさいと言われてもできるわけありません。ところが、米1合(180グラム)を毎日昼夜2回食べるとすれば、約半年(167日)間で食べてしまうことになります。このように、大きな仕事もこつこつと計画的にこなしていけば、必ず達成できる日が来ます

たとえば、英語の勉強や算数のドリルをこなすときも、最初は途方もない分量で面喰らってしまったということは、誰でも経験があると思います。ところが、毎日取り組めば、いつか終わる日がやってきますよね。ただ、やるならば、期限を決めて計画的に取り組みましょう。期限を決めることにより、自分の成長を加速させることができます。1冊600ページのドリルを2か月で終わらせるぞと決めれば、1か月間で300ページ、1日で10ページ、さらに、朝の出社前の7時30分から8時の30分間でやるとなれば、15分で5ページです。こうやって目標を決めると、最初は15分では3ページしかできないかもしれませんが、日々、工夫を重ねれば、いつかはできるようになるはずです。できるようになるにつれ、仕事と同じで自分の成長を日々感じられ、達成感を味わいながら進めることができるようになります

ここで注意を1つ。期限を決めずに、なんとなく自分ができるだろうという範囲で1日の分量を決めるのはNGです。例えば、毎日3ページをやるという目標の立て方です。そのドリルが3、000ページだったら、終わるまで3年もかかってしまいます。無計画は、だらだら、ただなんとなく、と自分を甘やかす要因になります。期限を決めて、割り戻してから1日の仕事量を決めることを習慣づけましょう

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