PCの身につけ方

ブラインドタッチ

愛用の薄型キーボード:2代目
愛用の薄型キーボード:2代目

最近、ブラインドタッチ(タッチタイピング)を知らない若手が増えてきていて、驚かされます。ブラインドタッチとは、キーボードを見ないで、指の感覚に頼って、キーをたたくという技法です

ブラインドタッチができるようになると、タイピングのときに、いちいちキーを探す必要がありません。上達してくると、打ちたい言葉を思い浮かべれば、無意識に文字を打てるようになります。これによって、キーボードのキーを探す時間が省略できるだけでなく、文字を打つこと自体を考える必要がなくなります。省略された分だけ、考える時間に充てることもできます

ブラインドタッチは、仕事をする上での基本的なスキルです。身につけているかどうかで、成果に大きな差がつきます。できるようになるまで、訓練をしましょう。車の運転と同じように、運動能力の一つですので、一度身につければ、一生使えるスキルです。ブラインドタッチは、年齢に関係なく、だれでも習得できるスキルですので、最初はなかなか上達しないで苦痛ですが、諦めずに練習をしてみてください

ブラインドタッチの訓練は、毎日、時間を確保して行います。1日1時間、スケジュールを確保して練習しましょう

もし、時間をとるのが難しいのであれば、仕事中にキーボードを打つときに、次のことを強く意識してください

  1. Fに左手人差し指、Jに右手人差し指をおいてから打ち始める
    (でっぱりがあるので、それに触れる指の感覚を覚えましょう)
  2. 決められた指で決められたキーを打つ
    (5TGBより左側は左手。6YHNより右側は右手)
  3. キーボードは絶対に見ない。画面に表示される文字を追う

これらを強く意識してタイピングをするようにしてください。たとえば、「e」は左手中指で打ったら、ずーっとそうするということです。そうすれば、自然とブラインドタッチを身につけられるようになります。

とはいえ、まずは、基本的な指の運び方を習うことをお勧めします。今はネット上にフリーウェアでいくつものタッチタイピング練習ソフトが公開されています。「TypingClub」が有名です。基礎はこれで十分、学ぶことができます。間違ったキーの打ち方を覚えてしまうと、取り返すまでに相当に時間がかかります。最初が肝心です

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